懲りずにお祝いぱーと2!
前提:自分用誕生日祝いとしてケーキに飾る砂糖菓子を買いました。 |
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不二:「というわけで、さっそく管理人のイメージ通りになってみました」 跡部:「ってオイちょっと待て!! なんで俺様がこんな格好させられてんだ!!」 佐伯:「まあまあ跡部。可愛いぞv(必死に笑いを噛み殺して)」 跡部:「あ゙あ゛!? 佐伯! てめぇその笑いは何なんだ!!」 佐伯:「なんだ聞きたいのか? わざわざお前のために視線まで逸らしてやったっていうのに」 跡部:「てめぇ・・・・・・」 千石:「ま、まあまあ跡部くんもサエくんも。ね?」 跡部:「てめぇはてめぇで何なんだその笑いは!?」 千石:「え・・・え〜っとそのこれはちょっととても口に出しては言えないようなだからその・・・・・・」 不二:「わかるよ千石君。確かにそうだよねえ・・・・・・。 僕も見てて思わず・・・・・・(以下自主規制)////」 跡部:「(ぷつぷつぷつ・・・・・・) てめぇら言いてえ事あんならはっきり言いやがれ!!」 リョーマ:「アンタそういうカッコしてて恥ずかしくない(はっきり)?」 跡部:「てめぇにゃ言われたかねえーーーーーーー!!!!!!!!!」 |
はい。前回に続いて自分用誕生日プレゼントでした。いやあ、昨日家族でパーティー(?)をしたのですよ。そしてケーキは自分で買いました。そこであったのですよケーキの上に乗せる砂糖菓子のバラ売り。最初うさぎが見えて「あ〜カワイ〜v」って普通に思っていたらその下にトラがありました。さらに下にクマがありました。即買いました。つぶらな瞳で見上げる3匹がかわういです。『お誕生日おめでとう』のプレートも買い、しかし家族に祝われるというのにまさか名前の欄に『哀里』と入れるワケにはいかないので泣く泣くネーム入れは断念しましたが。もちろん私はトラを食べました。あ〜し・あ・わ・せ・・・・・・vv ―――で、それを形にしたのがこんな感じ。裏ネタですが、最初はそんなワケで跡部・サエ・不二の3人(というか3匹)でした。ところが問題発生! 実は千石の顔、最初はこのまま不二でした。見えねえ! どうやっても千石に見える!! 前回の跡部とサエ混合もそうですが、被り物してると2人の髪型本気で同じになりますし(前髪)。なので開き直って千石にして、さらに斜めに4人だと片手落ちというかバランス悪いのでリョーマも入れてみたり。なおリョーマがカルピン型ではなく黒猫なのは・・・・・・スリムな体型を描きたかったから(爆)です。ちなみに不二第2弾は目をキラキラ輝かせる案。これはこれでおかしかったので変えましたが――――――おかげでこの不二めちゃめちゃ気に食わない・・・・・・(泣)。 |