2005年 今年もまだまだ生存競争は続く・・・・・・





1.トリ年につき・・・(続2004年)

佐伯:「ほ〜ら捌くから静かにしろよトリ
リョーマ:「あれ? 上手く絞まんないな・・・」
跡部:「バーカ。こっちから引っ張りゃいいんだよ」
乾:「データによると今年は
トリ年だ。さっそく獲ってきて祝うか。さすがだな」
不二:「ちなみにあのトリ自宅付近にいたのを僕が獲ってきたんだよ」
                (↑さりげなく不二家千石家ご近所設定を強調)
千石:「た〜す〜け〜て〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!」








2.一同揃って何やっとんじゃい・・・?

烈&佐伯:「ははははははははははは!!!!!! や〜いや〜いば〜かば〜か!!!
不来:「何しよるんじゃボケぇ!!!」
跡部:「1人しっかり防ぎやがったてめぇに言う権利はねえよ・・・・・・!!」
周吾:「あっれ〜? お兄さんご自慢の猫、す〜ぐ僕のトコ来ちゃったよ〜?」
リョーマ:「Fuck You!!
不二:「まあまあリョーマ君落ち着いて(ああ可愛いなあリョーマ君ってばvv)」
千石:「うん、わかってる。どーせ俺の扱いなんてこんなモンだって・・・・・・」
ミハエル:「っあ゙〜〜〜〜〜!!! せっかく書いたのに!!!!!!」
仁王:「相変わらずよう遊ばれとうのう・・・・・・」
裕太:「すみません・・・。俺には逆らえません・・・・・・」
豪:「強く生きような、お互い・・・・・・」









 はい。そんな感じで始まりました2005年。上の絵は書いてあります通り2004年の続きです。アレですね。不二先輩の獲ってきた。ついに絞められ捌かれそして食われるようです。そしてコレ、下書き5時間中3時間はサエに費やされ・・・・・・そして彼のみ気に入らないというか〜な〜り、悲しい展開を迎えました。う〜みゅ。むずかしか笑っとる顔・・・。逆に跡部とリョーマなんぞ2人合わせて1時間もかかってないのに気に入ってるしなあ・・・。あ、ちなみにリョーマの余談。このメンツ不二入れてすら一番髪長いのリョーマなんですよね。それこそ仁王やら亮やらその前に伊武やらか・・・のように明らかに伸ばしてない中でリョーマの長さってトップクラスですよね前後ろ共に。そう意識してたら・・・・・・なぜか多くなりました。ダメじゃん。
 そしてある意味問題の2枚目書初め編。仁王初書きです!! なのに
SD!! いいのかこれで!? なおコレのコンセプトは『黒髪の一同』。さりげに似合う人ベスト3は跡部・ミハエル・周吾(となると実は不二もか・・・?)だった・・・―――おや? 確かサエの黒髪が見たくて書いたような・・・・・・。なお仁王が被っているのはテレビでよく観客が被るビニールで、そして不二が差している傘に書いてあるのは『リョーマ君LOVEv』です。トーンなどという高級品もなく、ボールペン・サインペン・コピックの3本のみを駆使したこの絵。微妙に雑に取り込まれたおかげで服装の模様が適度に誤魔化された。よかった・・・。

 では、長々となりましたが今年もよろしくお願いしますvv