烈兄貴
(主に豪烈) |
ウチのサイトにての最強者その1。でありながら受け担当なのは上記の理由にて。も〜この人は受けという立場を120%利用して弟『で』遊んでもらいたい!! というか既に実践中!?
ちなみに烈兄貴の言い分では―――「せめて肉体的にくらいは主導権握らせてやらないとアイツ可哀想だろ?」
・・・・・・ほんっきで! 遊ばれてます。
なおパラレル『Mystic Eyes』にてようやくまともに『受けだ!』と断言しました。そしてその相手は豪ではなくオリキャラ。しかも理由が『お互い同等の(性格の)強さだから』。
CP(豪烈)の問題点は烈兄貴より豪―――に対する偏見。つまり豪=最弱キャラ―――にあるような・・・・・・。 |
太ヤマ
&
タケヤマ |
恐らく世間一般で曰くの攻め受け関係を一番まともに割振っているのはここの2CPではないか、と。太ヤマは元は豪烈と同じようなものだった・・・のにこちらはまともっぽいのはいざと言う時ヤマトの方が弱っちくなるからでしょうね(こういうとむしろ失礼なような・・・)。徹頭徹尾最強街道爆走中のどこぞの兄貴とは大違いだ。そして違う要素は太一もそれなりに強いからではないかと。
そしてタケヤマ。ついでに主張。特に『弟×兄』に拘っているわけではありません(説得力0)。ブラコン兄ちゃん万歳。弟可愛さに甘やかしまくって気が付いたら主導権完全に握られてたぞ的展開希望。 |
リョーマ
&
不二 |
受け限定で最強を勝ち取るのは烈兄貴とリョーマだと思う。リョーマもまたとことん攻めを利用しそうだ。実は攻めOnlyの千石さんが唯一下手に出るのが対リョーマ。千不二で千石さんは不二先輩に対してリョーマほど下手には出ないかと。
そしてウチのサイトにての最強者その2たる不二。相手によって一番コロコロ変わるのは彼かと。不二リョだとひたすら情けなく(ヲイ・・・)。菊不二だとわりと普通に受けっぽく。さらにユタ不二・サエ不二(語呂としてこの呼び方が一番いいなあ・・・・・・)では徹頭徹尾甘えまくって。甘えで押し切り攻めを引っ張るむしろ引きずる。なお豪烈だと烈兄貴は豪を殴って気絶させ首に縄つけて引っ張る(注:やられた側死にます)。―――結局どこをどう見ても攻め受け反対に見えるのは致仕方ないのか・・・・・・?
ところで不二。彼って何気に自分で物事進めるの苦手なような(4文前と矛盾してますが)・・・・・・。普段『天才』だの『大人びてる』だの言われてても中身が一番子どもじみてるのは不二のような。それを察して受け入れるのが攻め英二&リョーマ。自らガキっぽさをさらけ出すのが対裕太&佐伯。そして攻めに徹する中で時折弱さを見せるのが対受けリョーマ時。おかげで攻め受け唯一リバの可能性のあるのは不二リョですね。
そういえば(書いた本人も忘れてた)、裏では割とリョーマ攻め(対不二限定つまりはリョ不二)あるんですよね。それだと不二が真っ白にぶちん。そしてリョーマがかっこ良い(自画自賛。大笑い―――ではなく、まともに攻めてるという意味で)。 |
英二 |
不二のように取扱CPがそう多くないので〔菊リョ(メイツ×リョーマ含)・菊不二・大菊の3つのみ〕一概には言えませんが不二同様相手によっていろいろ変わるなあ・・・。大菊だと甘えまくって以下不二と同じ。攻めだとヤン菊だの黒菊だの入ってテニスでは唯一まともな攻めに見える。しっかし最近始めたパラレル(?)『Stare Star!』では大菊だというのにナチュラルにヤン菊入りまくってます。
そういえば、菊不二って表ではほとんどないんですよね(爆)。裏では・不二リョ・リョ不二(え?)と並んでメジャー物件。不二を取り合って英二vsリョーマ。この関係だと攻めと受けがそれっぽい!!
なおメイツ話はCPとかそれ以前の問題ですね。そして『メイツ話』と銘打つと不二菊っぽいです。菊ちゃん可愛らしく。 |
千石 |
なぜここに来るのがそうそう出番のない彼なのか。理由は他の人だともうおおむね同じような内容にしかならないからです。
ある意味デジメンツ、攻め英二と並んでウチのサイトでは異分子の彼。まともに攻めっぽい! どんなにヘタレで情けない姿を見せようと全て演技で相手を騙す食わせ者。きゃv ステキvv |
スバ北 |
実のところ豪烈・ユタ不二と並んでウチのサイトの特徴を色濃くあらわす3大CPの一つがコレだったりします。ある意味一番攻め受け関係がわからない2人。そして『スバ北』と書いた時点で正確には間違いだったりするこのCP―――にあらず。
つまるところスバルの片想いです。なので厳密には『スバ→北』。北斗は愛情と友情の区別のつかない純情少年ですから(ひたすら力説)!! なので行為(ほっぺにちゅーまで)は北斗から全てやります。深い意味なしで。無自覚万歳。無自覚最高。
豪・裕太・そしてスバルの共通点。・・・・・・遊ばれてます。めっちゃ遊ばれてます。 |