(ラジプリ122回目より)
貴方は何に萌えますか?
佐伯:「笑顔の素敵な子に萌えますv」
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「・・・いやそりゃアンタの事だろ」と一体全国何人のサエFanが突っ込んだ事やら・・・・・・。 |
Please SMILE!
〜笑って、ね☆〜
跡部:「は〜っはっはっはっはっは!!!」
リョーガ:「ハハハハハハハハ!!!」
千石:「ははっ♪」
不二:「ふふ・・・」
佐伯:「・・・・・・なんか、どれも選びがたいような・・・・・・」
跡部:「何でだ!?」
佐伯:「だから言っただろ? 『自然な笑顔の素敵な子』だって」
千石:「自然に笑ったじゃん!」
リョーガ:「ちゃんとよ〜く見ろよ!?」
跡部:「は〜っはっはっはっはっは!!!」
リョーガ:「ハハハハハハハハ!!!」
千石:「ははっ♪」
不二:「ふふ・・・」
佐伯:「・・・・・・・・・・・・顔面神経痛か?」
跡部:「うっせえ!!」
リョーガ:「悪かったな普通に笑えなくって!!」
千石:「俺は普通に笑ったでしょ!?」
佐伯:「確かに普通だし自然だけど・・・・・・何かされてムカつく」
千石:「サエくんの馬鹿あああああ!!!」
不二:「僕は!? いつもどおりだよ!?」
佐伯:「何て言うか・・・・・・周ちゃんは普通で異常じゃないかと・・・」
不二:「サエの馬鹿あああああ!!!」
リョーマ:「(へっ・・・)
何やってんのみんな。馬鹿じゃん?」
一同:『〜〜〜〜〜〜!!!???』
佐伯:「ウィナー越前!!」(片手を掲げ)
一同(リョーマ含む):『はあ!?』
佐伯:「だって何か自然っぽかった! でもって普通だった! 完璧だ!!」
不二:「けど越前のは・・・・・・」
跡部:「『笑顔』じゃなくて『せせら笑う』っつーんじゃ・・・」
佐伯:「どんなんだろうが笑顔は笑顔だ。笑っていればOKだ」
千石:「・・・・・・・・・・・・いいんだ」
不二:「ヤな選手権だったね・・・・・・」
リョーマ:「てゆーか俺棄権していいっスか?」
リョーガ:「くっそチビ助なんぞに負けてたまっか!!」
跡部:「何としてでも俺様が勝つ!!
は〜っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!!!!」
リョーガ:「ハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!」
佐伯:「お? 2人とも随分頑張ってるな。
けどそんなに頑張ると・・・・・・」
跡部:「は〜っはっはっはっはっは――――――げほっ! ごほっ!!」
リョーガ:「ハハハハハハハハ――――――が!? あが・・・。はーえた・・・・・・」
佐伯:「あ〜っはっはっはっはっは!!! 無理しすぎだっての!! 馬鹿じゃんお前ら!?」
リョーマ:「・・・・・・・・・・・・。
アンタの笑顔が一番自然で普通だよ」
千石:「うわ〜・・・。サエくん最強・・・・・・」
不二:「せっかく頑張ったのに跡部もリョーガ君も可哀想に・・・・・・」
以上、《笑顔の素敵な子選手権》の現場である。とりあえず誰か正してやれ佐伯の思考回路。
―――Fin―――
^^ ⌒⌒ ^^ ⌒⌒ ^^
さて8月最初の(7月最後の?)ラジプリ。皆様聴かれました織田さん初登場!! ネタが満載で素敵でした! ボケる際も爽やかだ!! つーかジェフよりサエの方が声低かった!? 久々に『僕』とか聴いちゃうとちょっとどっきり☆
そしてありがとう普おた送って下さった方! 萌えポイントが『自然な笑顔の素敵な子』ですか・・・。それってサエ自身だと・・・・・・。むしろ私はそうおっしゃった貴方に萌えましたというか燃えました。そんな感じで話のみならず絵まで出来てます。
2005.8.2
P.S.ラジオを聴いていて無性に『最強チームを結成せよ!』がやりたくなりました。というかブン太と組ませて『俺様の手足』やらせたいです。「え? 俺!?」と画像付きで見聞きしてみたいものだ・・・・・・。真田がやると相当笑えますが。逆に切原だと意外と合ってるような気もしますが。
さらにP.S.的絵
〜九十九里開催、チーム障害物リレー優勝商品海産物オンパレードで、優勝したみんな〜
最初サエアップでポスター風にしようと思って人数増やしたら、立ち位置の都合上むしろ跡部の方が主役に見える爆笑の一枚。
こういうむやみにしょうもない感じの事で頑張るみんなが好きですv 余談として、そしてこのサイトを支持されるかなり大勢と思われる不二Fanを敵に回すが如く、久々に描いた不二が一番失敗したような気が・・・・・・。まあ、当所は文章メインですから(イイワケ)vv