佐伯編その１

40000Hitのお礼に佐伯氏がやってきた！　その手にはいわしジュースといわしケーキ！？
さあ！　このケンカを買った！！という方はどうぞ！

^{「いつも応援してくれてありがとうな。コレ、大したものじゃないけどさ」

　佐伯は笑顔でそう言うと、あなたの前にケーキとジュースを差し出してきました。グロテスクな色のケーキと、にごった水に何かが漂うジュースでした。

　「えっと･･････」

　この上なくコメントに困るシロモノに、あなたはとりあえず呻いてみました。

　呻きながら言葉を考えていると、佐伯が勝手に話を進めてくれました。

　「お礼の特製いわしケーキといわしジュースだ！」

　どないせえっちゅーんじゃ！！！

　怒鳴り散らしたいのを我慢し、

　「質問、していいかな？」

　えへv　とあなたは笑顔で言いました。

　「いいぜ？　１つなら」

　「なら―――」}

^{あなたはどんな質問をしますか？}^{「命の保証は･･････」}^{「もしかして･･･後で代金請求とかする･･･？」}^{「試食か試飲、した･･･？」}^{あえて質問せずに食べる}