僕を勝ち取るのは、まだ早いよ テニプリ不二中心の場合・・・
タイトル |
傾向 |
不二様のクッキング教室 | ユタ不二・菊リョ/2002.11.24 Wデートにて起こる惨劇。果たして不二の料理の腕前は? |
5色デンジャー |
キリ番25〔香奈様〕/不二が作る新作汁系にかき乱される部員達/2002.12.1〜2003.3.21 |
Everyday Specialday! | メイツ/英二誕生日記念/2002.12.9 ↑でありながら全く恋人っぽくなくしかも誕生日にも掛け合わせていなかったり。アハ☆最低。 |
『不幸』の称号は誰の手に? | メイツ/2003.2.13 第69話《レギュラーの座は誰の手に?》より、びっみょ〜〜〜にメイツ物語。『個人メニュー』をこなしてる最中の2人で、不二様+飲み物とくれば・・・。 |
COUNTER | ユタ不二/不二兄弟誕生日記念/2003.2.28 青学対氷帝戦S2にて、最後のトリプルカウンターをリョーマに宣言するシーン。動物シリーズ命名の意味は? ・・・素敵に不二兄馬鹿物語です。まさしく「こんな事ばかりしているから嫌われる(by観月)」 |
天才の憂鬱 天真爛漫のその奥で |
菊不二/2003.4.12 菊不二初めて物語。2人が青学テニス部に入る2年前の話不二ver&英二ver。とあるスクールにての2人の出会い。不二様式『退屈』の晴らし方に、菊ちゃん式『クセ者』との付き合い方は? おそらくこのサイト唯一になるであろう中学に入る前から不二がテニスをやっていた、という設定です。 |
さいごのカウンター? | オールキャラ/2003.4.26 第63話《最後のトリプルカウンター》より。白鯨の性質を知った上でこの話をごらんになられた方ならおおむね誰もが思った事でしょう。ありゃ当たったな・・・・・・と。 |
Thrill | オールキャラ/2003.5.10 不二がレコード愛用なのは針を落とす一瞬の期待感とスリルを楽しむ、というのがその理由の1つだという。ならばこんな事も好きなのでしょう(ムリだろ、それはそれで・・・・・・)。 |
Battle | オールキャラ/2003.6.1 不二リョ的雨の日対決―――をパクった話。↑と同類というとどんな話か想像はつくかもしれません。さあ! 彼らは一体何をやっているのか!? |
あくまが2ひきに いけにえ2ひき? |
サエ不二/2003.9.24 |
不二兄弟/不二先輩アルバムデビュー記念/2003.10.4 『Sempre com irmao』より、今回はプールにて遊ぶ不二兄弟(推定裕太5歳不二6歳)。第三者から見た彼らの『遊び』は・・・・・・。 |
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オールキャラ/不二先輩アルバムデビュー記念/2003.10.4 『大好きな気持ち』より、ある日、本気で『ロシアンわさび寿司ルーレットパーティー』を開く事にした不二姉兄。不幸な事に本当に招かれてしまった『アダルト君』・『まだまだ君』・『外ハネ君』、そして裕太の運命は!? |
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帰郷 〔全12本〕 |
跡部・佐伯・千石→不二/微裏/2003.12.4〜2004.1.17 シリアス。裕太が家を出て行ったことをきっかけとして6歳まで退行してしまった不二。必死に『今』を取り戻そうとする青学メンバーと裕太の裏で彼らは・・・・・・ *フレーム非対応の方はこちらへどうぞ → 帰郷 |
Fantagic Factor |
跡部・佐伯・千石×不二風味/ファンタジー/2003.12.18〜(2006.1.6) 人を幸せにするのが役目という『天仕[てんし]』の不二と、彼によって幸せになるかもしれない跡部・佐伯・千石の話。果たして不二は3人の魔の手を逃れ仕事を果たす事が出来るのか(笑)!? *フレーム非対応の方はこちらへどうぞ → Fantagic Factor |
千不二/2004.3.26 幼馴染設定が下地でのなんと千不二! ・・・・・・と千石をいびる兄馬鹿兄ちゃんs。果たして千石は彼らを切り抜け無事不二とデートが出来るのか(無理)!? |
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跡不二あるいはサエ跡不二(不二=♀)/微裏/2004.4.8〜5.4 跡部と接する謎の少女は不二の双子の妹の不二周? 不可解極まりない事実に対する答えを追究していた青学メンバーは、その先で恐ろしい真実を知ってしまった。さて、この少女の正体は? |
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総受け/2004.6.5〜2005.9.13 タイトル通り原作やアニメなどで綺麗さっぱり流れを無視して不二受け話になります。1は対跡部・佐伯・千石での不動峰戦D2。2は対跡部(とリョーマ)で立海大戦S2。3は対佐伯で比嘉戦S3(捏造)、4は対切原で比嘉戦D2(本物)。以降ネタがあり次第たらたら続きそうです。 |
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跡部・佐伯・千石→不二前提/SFファンタジー/2005.9.29 人間並みの人工知能を持ったアンドロイド“不二”と、彼に『愛情』を教えようとする3人。ところが想いはなかなか伝わらず、落ち込む彼らに待っていた衝撃の結末とは――― |
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跡不二/2005.11.16 手塚視点で見ても、一分の隙もなくぐろげちょに甘い跡不二の話。アンタらは子の成長を見守る親馬鹿ですか? |